2020.01.22LINEスタンプが買えない?スマホの画像設定をしてかわりに使おう
LINEスタンプが買えない?スマホの画像設定をしてかわりに使おう
LINEは、いまやスマホ保持者の9割以上が使っているとされます。
それぐらいメッセンジャーアプリとして大きなシェアを持っているのです。
そのLINEでのコミュニケーションで楽しいのがスタンプ。
ただ、お金を持ってない場合や使いすぎた場合ありますよね。
LINEスタンプが買えなくて困ったとき、スマホの設定を見直してみましょう。
スマホの設定で画像を使えるようにする
LINE LINEスタンプを買う予算が尽きてしまった!
そんなときがありますよね。
そんなときは、スマホの設定から、手作りでスタンプを使っちゃいましょう。
iPhoneの設定から、LINEを選び、写真を読み出しと書き込みOKにします。
これで準備はバッチリです。
スマホの初期設定では、それぞれのアプリは独立しており連携できなくなっています。
しかし、このスマホの[設定]の項目で、それぞれのアプリをお互いに使えるように
設定することができるのです。
スマホの設定で使う画像を準備しよう
さて、次は画像の準備です。
LINEでは、大きな画像も小さく表示されてしまいます。
ただし、圧縮されているわけではなく、サムネイルで表示されるようです。
実際に相手がダウンロードしたら、大きな画像となります。
さっそく、やってみましょう。
スタンプ代わりに画像を準備して、写真アプリの中に保存しましょう!
そして、LINEのファイル添付を設定して、スマホの中の写真を相手に送ります。
これで、相手が受信したら「既読」マークがつきます。
スマホの設定が完了したらLINEで画像を使おう。ただし…
でも、ひとつだけ欠点があります。
それが、ファイルの隣に、シェアのボタンがつくことです。
相手側にも、シェアのボタンはついています。
これを恥ずかしいと思うのであれば、この作戦は使えません。
しかし、あまり気にしないのであれば、ぜひどんどんファイルを使ってみましょう。
スマホの設定から、LINE画像を使って、ファイルを送れるようになります。
スタンプってどうしても買い過ぎちゃいますよね。
あまりお金を使わないためには、季節のスタンプは去年のものを使うとか、
シーズンに関係ないスタンプを買うとか、したほうがいいかもしれません。
そうやって工夫して、スタンプの資金不足を計画的に買うことで乗り越えましょう!
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