テルル

Tabeteなら新しいレストランを開拓できてフードロスも防げる

小さい頃に「食べ物を残すと食事に困っているアフリカの人たちに申し訳ない」といわれたことはありませんか?

親って、そういうことを言って、食べたくないものを食べさせようとしますよね。

子供の頃は、なぜ食べたくないものを食べなきゃいけないのか、わからなかったとしても。

でも大きくなるにつれて、食事の大切さがわかってきます。

そして、フードロスへの意識が高まってくることだろうと思います。

フードロスをなくすには?

レストラン

フードロスをなくすには、効率よく食べることが大切ではないでしょうか。

それは、自分自身が効率をというものではなく、全体の効率性を高めることです。

つまり、人は食べなければいきていけませんから、食べたいというニーズは必ずあります。

人口が大きい都市部になればなるほど、口のニーズは高いわけです。

そして、供給する側のレストランも数多くあります。

さらには、お互いに、フードロスへの意識を高めている人たちもいるわけです。

そこで、フードロスに関心の高いユーザーと、フードロスに関心の高いレストランを結びつけて

無駄な食事を出さないというのがTabeteの特徴です。

それほど安くはならないけれど

食事

Tabeteには魅力がいくつかありますが、そのうちのひとつが、知らないレストランを安く開拓できる点です。

いままで行ったことがなかった、知らないお店が、Tabeteには掲載されていますから、

そこに食事を取りに行くだけです。

もちろん、多少のお金はかかりますし、それほど安くなるわけではありません。

しかし無料アプリで、200円ほど定価より安くなれば、電車代の足しになりますから、

フードロスを防ぎながら、新しいレストランが開拓できるのではないでしょうか。

こんなふうに、Tabeteではフードロス削減への取り組みが、仕組みで解決されています。

レストラン側も、ロスを出さなくてすむわけです。

宅配ではないので注意

フードロス

気をつけないとならないのが、宅配ではないので、レストランの食事を自宅まで割安で運んでくれる

サービスではないということです。

あくまで、自分で取りに行く必要があります。

取りに行く時間を設定し、アプリ上で決済したあとは、実際に訪問するだけ。

すると、レストランに通知がいきますので、準備してくれています。

目的はフードロスの削減でありながら、ちょっとした日常の変化を入れるのに、最適なアプリとなります。

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