LINEのオープンチャットを使ってみた!便利な使い方や注意点とは

国内のユーザー数は8400万人を超え、今や連絡ツールとしてなくてはならない存在となっている通信アプリ・LINE。

そんな人気アプリが2019年にリリースした新機能・オープンチャットをご存知でしょうか?直接つながっていないユーザーとも気軽にやりとりができる機能として、今注目を集めています。

今回はLINEの機能・オープンチャットについて詳しく解説していきます。通常のトークとはどのような点が異なるのか、そして実際の使い方や使用する際の注意点についてもご紹介します!

LINEのオープンチャットってなに?6つの特徴とは

オープンチャットとは、LINEでつながっていないユーザーとも交流や情報交換を楽しめるLINEの新機能です。

ここからは、そんなオープンチャットに関する6つの特徴をまとめてみました。通常のトーク機能とどのように違うのかについてチェックしていきましょう!

その1|トークルームごとにプロフィールの設定が可能

LINEのオープンチャットで使用するプロフィールは、本来のアカウントとは別のプロフィール名・プロフィール写真を設定できます。そのため、匿名性が非常に高く、プライバシーが守られているのが特徴です。知らない方同士でつながることに不安な方でも安心して利用することができますよ。

その2|トークルームへの招待がQRコードやURLで簡単に共有可能

LINEで直接友だち登録していない相手にも、QRコードやURLを共有できるのもオープンチャットの特徴。トークルームに参加している人たち同士で気軽に交流ができます。

その3|1つのトークルームに最大で500人まで参加可能

サービス開始当初は5,000人まで参加が可能でしたが、現在は1つのトークルームに500人まで参加ができます。つながっている友だちだけでなく、見ず知らずの人たちとの交流も楽しめるのがオープンチャットの大きなメリットといえるでしょう。

その4|途中から参加しても、過去の履歴も閲覧可能

通常、グループトークに途中から参加した場合は過去のトークを閲覧することはできませんが、オープンチャットの場合はトーク履歴をさかのぼってチェックができるのでとても便利ですよ。

トークルームの保存期限

テキスト:180日

画像:30日

ユーザー同士のやりとりを閲覧できるのはもちろんのこと、大切なお知らせなども確認できるのでとてもありがたい機能ですね!

その5|トークルームの公開設定はそれぞれで設定可能

オープンチャットには、3種類のトークルームが存在します。用途によって公開設定を変えることでより使いやすく、そして安心・安全にチャット機能を利用できますよ。

全体公開するオープンタイプ

興味がある方であれば誰でも参加ができる公開型のトークルーム。スポーツなど同じ趣味を持つ人同士がつながったり、芸能人のファン同士がつながるなど、様々な人たちが共通のトピックでつながるケースでよく使われる

参加コードを入力する参加コードタイプ

管理者が発行したパスコードを入力することで参加できるタイプ。コードを知らない人は参加できない

管理者が承認する承認タイプ

管理者の設定した質問に答え、その内容を管理者がチェックをし、参加の承認・非承認を決定するタイプのトークルーム。管理者が参加を許可したユーザーのみがトークルームに参加可能

「参加コードタイプ」と「承認タイプ」は、参加者をある程度選別する必要がある場合などで使用されます。例えば学校や幼稚園などの保護者の連絡ツールとして、地域のコミュニティの掲示板など、よりクローズドなやりとりをする際に活用されています。

その6|トークルームには管理者を設置可能

オープンチャットでは、それぞれのトークルームには管理者を設置することができます。ユーザーの入退会の管理はもちろんのこと、使用禁止用語の設定などが可能。ルールや規則違反したユーザーがいた場合、強制退会させる権限も持っています。

管理人は複数設置することもできるため、ユーザー数が多いトークルームでも安心安全に利用できるようしっかり管理することができますよ。

オープンチャットの使い方を徹底解説

ここからはオープンチャットの基本的な使い方についてご紹介します。新しいオープンチャットを作成する方法や、チャットへの招待方法、そして退会方法についてみていきましょう。

新規のオープンチャットを作る方法

新しいオープンチャットを作成する方法は次の通りです。

    1. LINEアプリを開き、画面左下のホームボタンをタップ

    1. [サービス]>[オープンチャット]をタップ

    1. 画面下の[+オープンチャットを作成]をタップ

    1. オープンチャットの設定を行う

  • チャット名
  • 説明文やハッシュタグ
  • カテゴリーの設定
  • 検索許可の可否

オープンチャットに招待する方法

参加しているオープンチャットに招待する場合は、トーク画面の[友だち追加]のアイコンをタップしましょう。招待方法は、以下の3通りの方法があります。

  • QRコードを読み取ってもらう
  • LINEのトークでオープンチャットへ招待する
  • URLやQRコードをSMSなどで共有する

直接会えるお相手を招待する場合は、表示されるQRコードを読み取ってもらいましょう。LINEでつながっている友だちを招待する場合は[友だちを招待]をタップすることでグループに招待できます。

直接会うこともできず、LINEでもつながっていない方を招待する場合は、URLやQRコードを

SMSやメールで共有しましょう。

オープンチャットを退会する方法

参加したオープンチャットから退会する方法は次の通りです。

    1. トークルームを開き、右上のメニューボタンをタップ

    1. [退会]をタップ

    1. [トークを退出]をタップ

まとめ

LINEの便利な機能・オープンチャットについてご紹介しました。見ず知らずの方たちと気軽につながれるオープンチャットは新たなコミュニケーションツールとして需要が高まっていくことでしょう。

しかし、オープンチャットを利用する際には注意すべき点も。トーク上で住所や所属先などの情報を伝えてしまうことで、個人情報が流出してしまうこと、そして誹謗中傷などの被害にあってしまう可能性もゼロではありません。

気軽につながりを持てるオープンチャットですが、利用する際にはきちんとルールや規約を守った上で、ユーザー間での交流を楽しみましょう。

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