2020.04.24新年の誓いを継続!Dreamerで目標を達成しよう
三日坊主になりがち・・・
新年になると、新たな年の始まりもあって目標を建てる方は多いのではないでしょうか?
例えば、今年こそ仕事で成功したいであったり、恋人を作るなどの目標を立てることが多いのですが、残念ながら三日坊主になってしまうことが多いものです。
明らかに難しい目標であれば致し方ないものですが、ちょっと頑張れば達成できるものをサボってしまっているのはもったいない話です。
ぜひ計画的に行って、目標を達成したいものですよね。
そんな三日坊主になりがちな方におすすめしたいアプリとして、Dreamerがあります。
Dreamerとはどんなアプリ?
目標管理アプリとしては、数多くの種類が存在しています。
それぞれに特徴があって、個性を凝らしたアプリに仕上がっているのですが、最近はありきたり感が強いものが増えています。
その点、Dreamerは他の目標管理アプリと全く異なるコンセプトで開発されています。
Dreamerでは、まずはじめに目標を達成するための意気込みにつながるような写真を選択することからスタートします。
例えば、自分が一定の貯金を貯めて車を買うんだ!という目標を立てた場合に、欲しい車の写真などを登録しておくのです。
これによって、よりモチベーションを高めて目標達成に向けて活動することができます。
どうしても文字だけで登録しておくと印象に残らないことであっても、写真を見ることでビジュアル的な効果としてモチベーションアップを図れます。
日々の活動もToDoで管理可能
大きな目標を掲げても、それを達成するための詳細計画がないとうまく行かないものです。
例えば、車を購入するためにお金を貯めるという目標を立てても、実際にどのようなことをしてお金を貯めていくのかを計画する必要があります。
その場合、デイリーであったり週単位でどこでバイトするなどの計画を管理できるツールが欲しいものです。
そこで、
Dreamerでは、目標達成するための詳細計画をToDoリストというスタイルで管理可能です。
詳細な事象をタスク管理して、それが達成できたかどうかをチェックしていくことで、大目標を達成できるかどうかの進捗をトレース可能です。
終わったToDoもチェック可能ですので、自分だけでなく第三者にもトレースしてもらえるのが魅力的です。
項目追加も容易に行うことができますよ。
リソースの整理にも役立つ
一人で目標を達成することができる内容もあれば、周囲の力を借りつつ行わなければならないこともあります。
その場合、リソースの確保が重要なテーマとなります。
Dreamerでは、リソースの管理もアプリ上で簡単に行うことができます。
例えば、この目標を達成するためには重機の免許証が必要であるなどの場合、リソースに登録しておき確保しておくと、いざ必要になった場合にもれなく対応が可能です。
また、一人で対応する場合でも必要な資格やスキルなどを登録しておき、能力開発の管理も同様に行うことができます。
まとめ
Dreamerは、他とは違うコンセプトで作られていますが、より目標を達成するための手助けとなってくれるものとして有能です。
月額200円のサブスクプランに加入することで、リマインダーやアファメーションなどの機能も使用できますが、無料バージョンでも十分使用できます。
早速使用して、目標達成に向けて活動してみませんか?
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