iPhone 11の防水性能はどれくらい?実は水没で壊れることも

2019年9月、いよいよiPhone 11 が発売されましたね。iPhone 11にはさまざまな新機能が追加されましたが、中でも防水性能の高さが話題になっています。

とは言え具体的に、iPhone 11がどの程度の防水性能を備えているのか理解している人は少ないのではないでしょうか。

そこで本記事では、iPhone 11の防水性能について紹介します。どんな使い方をすると水没するのかも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

iPhone 11の防水性能は最高ランク

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iPhone 11の防塵・防水等級は「IP68」です。「IP68」の内「8」の部分が防水性能を表した数字であり、IEC(国際電気標準会議)が定義する中では最高ランクに値します。なおIECの定義によると、「IP68」は「水面下での使用が可能」という位置付けです。

ただし一言に「水面下での使用が可能」といっても、どんな状況でどれくらいの時間故障しないかは、メーカーの定義によります。iPhone 11においては、以下の通りです。

  • iPhone 11 ProおよびiPhone 11 Pro Max:最大水深4メートルで最大30分間
  • iPhone 11:最大水深2メートルで最大30分間

同じ「IP68」でも、iPhone 11 Pro・iPhone 11 Pro MaxとiPhone 11で耐えられる水深が異なります。

ちなみ前シリーズのiPhone XSの防塵・防水等級は「IP68」であり、Appleによる定義は「最大水深2メートルで最大30分間」です。iPhone 11 ProおよびiPhone 11 Pro Maxのみ、防水性能がアップしたということですね。

iPhone 11が水没で壊れるシチュエーション

iPhone 11の防水性能は最高クラスではありますが、完璧な防水ではありません。

シチュエーションによっては、水没で壊れることもあります。具体的に以下のシチュエーションは故障のリスクがあるので注意しましょう。

お風呂の中での使用

IECが定義する「IP」は、常温の真水での防水性能です。よって高温のお湯での防水は保証していません。

ただし実際のところは、iPhone 11をお風呂の中で使い、問題がなかったという人も多いです。お湯で濡れた手で操作する程度なら、故障しない可能性が高いです。

とは言えお湯の中にiPhone 11を落としてしまった場合は、故障のリスクが十分にあります。お風呂にiPhone 11を持ち込む際は、自己責任で使用しましょう。

プールや海での使用

プールの水にはカルキ、海の水には塩分が含まれます。前述の通り「IP」は常温の真水での防水性能であるため、カルキや塩分が含まれる水中では防水が保証されません。

実際、精密機器はカルキや塩分に弱いのも事実です。特にプールや海においては、水中にスマホを落としてしまった際、すぐに拾い上げられるとは限りません。

プールや海にiPhone 11を持っていく際は、十分に注意しましょう。

【まとめ】iPhone 11の防水性能は優秀だけど、注意も必要

iPhone 11は最高クラスの防水性能を備えていますが、決して100%の防水ではありません。実際Appleも、お風呂やプール、海での使用は推奨していません。iPhone 11の防水性能についてきちんと理解したうえで、水回りで使用するようにしましょう。

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