オンライン決済の多様化と危険性について

近年Webサービスの発展に伴い、オンライン決済が世間一般にも浸透するようになりました。

Amazonを始めとするネットショッピングサイトの影響で家電量販店が不況に陥るなど、オンライン決済の普及は確実に買い物の概念を変えつつあります。

しかし実際のところ、目に見えないところでお金がやり取りされるオンライン決済は本当に安全なのでしょうか。

本記事では多様化するオンライン決済の方法について整理したうえで、オンライン決済の危険性の有無について考えていきます。

現在普及している6つのオンライン決済

オンライン決済と一言で言っても、様々な種類のものがあります。

まずは現在普及しているオンライン決済の方法について整理していきます。

クレジットカード決済

クレジットカード決済の場合、購入代金は一旦クレジットカード会社が立て替える形となります。そして後日クレジットカード会社が購入者に対して代金の請求を行うというのがクレジットカード決済の大まかな仕組みです。近年のオンライン決済で最も一般的に利用されている決済方法です。

デビットカード決済

購入代金を一旦クレジットカード会社が立て替えるという仕組みはクレジットカード決済と同じですが、デビットカード決済の場合は指定の口座から即座に金額が引き落とされます。

電子マネー決済

電子マネー決済の場合はあらかじめ電子マネーをチャージしておき、その残高の中で支払いを行います。

銀行振込

銀行振込の場合は、購入者が後日指定の金額を指定の口座に振り込むことで決済が完了となります。

キャリア決済

キャリア決済は携帯電話の通信会社が提供している決済方法で、購入代金を携帯電話料金に合算することができます。

コンビニ払い

コンビニ払いの場合は、後日コンビニで指定の代金を支払うことで決済が完了となります。

オンライン決済のセキュリティー性は非常に高い

「オンライン決済って、個人情報が流出することはないの?」

こんな不安を抱いている人も中にはいるでしょう。

結論から言うと、オンライン決済のセキリュティ性は非常に高く、個人情報流出のリスクは低いです。

近年のネットショピングサイトには「SSL」という暗号化技術が用いられており、送受信する個人情報を暗号化することで第三者によるデータ盗難を未然に防いでいます。

もちろん自分が利用しているサイトがSSLに対応しているかという事前確認は必要ですが、多くのネットショッピングサイトはセキリュティに対する万全の対策が取られています。

オンライン決済を悪用した詐欺には要注意

とは言え、購入代金だけを支払わせて商品を発送しない「架空ネットショッピングサイト」などで詐欺を企む人間がいるのも事実です。

またSNS等で個人間の取引を持ち掛け、オンライン決済で代金だけを支払わせるという詐欺も近年跡を絶ちません。

オンライン決済そのもののセキリュティ性が高くても、安易な利用は思わぬトラブルにも繋がりかねないので注意が必要です。

まとめ

オンライン決済をより安全に利用するには、

  • ネットショッピングは信頼できる大手サイトを利用する
  • 個人間取引で安易にお金を払わない

などの心掛けが必要です。

オンライン決済は確かに我々の暮らしを便利にしてくれますが、しっかりとその仕組みやリスクについて理解しておくことが大切です。

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