2019.02.26新時代の旅行のお供Uber eats
【新時代の旅行のお供】Uber eatsについて
「せっかく旅行に行くのなら、もっと旅行気分を堪能したい」
なんて思いながら、ついついちょっとした食事はテキトーに済ませてしまいがちですよね。
そんな悩みを解決できるのが次世代のフードデリバリーサービスUber eatsです。
Uber eatsとは?
簡単に言うとフードデリバリーサービスなのですが、通常のデリバリーサービスと違う点は大きく2点あります。
- 面倒な登録がなく、野外でも使用可能
- デリバリーしてくれるのがレストランスタッフではなくUber eatsの配達員
詳しく解説しますね。
面倒な登録がなく、野外でも使用可能
通常のデリバリーサービスの場合、まず会員登録して、住所を登録して…という面倒なステップがありますが、Uber eatsはすぐに注文に入ることができます。
場所を指定して、料理を選んで、クレジットで支払いを済ませて終了なのでとんでもなく簡単なのです。
デリバリーしてくれるのがレストランスタッフではなくUber eatsの配達員
Uber eatsの最大の特徴は、「どこにでも(野外でも)、普通のデリバリーサービスよりも比較的早く届けてくれる」ことです。
Uber Eatsは元々配車アプリのUberが始めたデリバリーサービスなので、最初からデリバリーに特化した仕組みが出来上がっています。
従来のデリバリーサービスは料理を提供する店のスタッフが配達も行うので、どうしても時間がかかってしまうのが問題でした。しかもデリバリーサービスを行うことができる店舗は、人材的に余裕のある店舗のみ。そもそもデリバリーを検討できないような、小規模な隠れた名店は今まで行うことができませんでした。
しかしUber eatsの仕組みを利用すれば、それらの悩みを一気に解決することができます。Uber eatsは、デリバリーサービス業界の救世主と言えるでしょう。
Uber eatsは海外でも利用可能
Uber eatsは現時点で、世界29カ国100都市以上で提供されているサービスです。まだまだ規模や対応地域は狭いですが、日進月歩の勢いで確実に対応地域を増やしていっています。
そんなUber eatsが本領を発揮するシチュエーションが2つあります。
- 海外旅行に出かけるとき
- 出張で普段行かない地域に行くとき
海外旅行にいくからには、食べたいも現地の美味しい物を食べたいですよね。ですが、連日外出していると疲れてしまうこともあると思います。
そんな時こそ積極的に活用し、ホテルから1歩も出ることなく現地のグルメを堪能してもらえればと思います。
出張の際もいくら仕事のためとはいえ、その地域の特産品や名物料理を食べないまま職場とホテルを行ったり来たりするだけの生活は嫌気がさしてきますよね。
しかし、疲れていると外食をする機会も中々ないもの。仮に外食に出ることができたとしても、永遠と上司のお酌をするだけで終わってしまう可能性もあるでしょう。
Uber earsは、そんな頑張っているサラリーマン方の味方でもあるわけです。
まとめ
最後、Uber eatsについて簡単にまとめておきますので、おさらいのつもりで見て下さいね。
- Uber eatsはデリバリーのみに特化したサービス
- Uber eatsは29カ国100種類以上の都市に存在している
- Uber eatsが本領を発揮するのは海外旅行や出張など
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