2024.02.29仕事の効率化を向上!最新AIによる文字起こしアプリ【Texter】
会議やプレゼンなどで、大切な話や動画を録音したり文字に起こして使用したりする機会は意外と多いものです。「録画したけれど、文字起こしする暇がない」「長時間のミーティングで自分で文字起こしするのは無理」というときにおすすめなアプリが、Texter(テキスター)です。
仕事の効率をアップできるTexter(テキスター)の機能を詳しく紹介します!
Texter(テキスター)とは
Texter(テキスター)とは、AIの音声認識技術を使って、声やメディアファイルなどを正確にスピーディーに文字起こしできるアプリです。音声だけではなく、画像や録音した音声、動画の中の文章なども瞬時に文字起こしできるため、仕事の効率を上げてくれる便利なアプリ。
サブスクで利用できる機能もありますが、無料でもかなり使い勝手がいい便利機能がたくさん揃っています。ビジネスシーンで重宝すること間違いなしの人気アプリです。
▽Texter(テキスター)アプリのダウンロード
Texter(テキスター)ではどんな機能が使えるのか詳しく見ていきましょう。
Texter(テキスター)には最新のAI技術が使われています。高度な音声認識エンジンが使えるため、議事録のような日常会話とは違う難しい会話などでも問題なく文字に起こしてくれます。
要約機能
Texter(テキスター)は文字起こしをするだけではありません。文字起こしした文章をポイントだけ抜き出して要約することも可能。インタビューや会議などの内容も要点だけを確認できます。
長時間の書き起こしが可能
Texter(テキスター)録音は無制限。そのため、長時間の録音内容などもスピーディーに音声認識をして一括で文字起こしできます。
翻訳機能
Texter(テキスター)にはリアルタイムでの翻訳機能が付いています。翻訳サービスは3つあります。
- DeepL(デフォルト)
- 2. Google オンライン翻訳
- 3. Googleオフライン翻訳)
設定画面から翻訳の設定をすればさまざまな言語の文章も文字起こししてくれるため、海外で利用するときにも便利です。
話者認識機能
録音音声や動画をインポートするときに話者を認識できます。複数の人が出席しているミーティングや会議のときも誰の発言か明確にわかります。
動画テキスト変換機能
Texter(テキスター)は、文章や音声以外に画像からのテキスト変換もできてしまいます。画像のテキストを一括で変換したり複数枚のPDFのページの文字起こしにも活用できます。
ファイルインポート機能
iCloud Driveや他のアプリから音声や動画、画像などのファイルをインポートする機能があります。文字起こしや翻訳したいものをアプリにどんどん取り込めますよ。
保存と編集は無制限
Texter(テキスター)での編集や保存は無制限。容量を心配する必要はないので、仕事のときにタスクごとにTexter(テキスター)を使って文字起こしや翻訳ができます。
Slackへ自動投稿
Texter(テキスター)は、自分の声で書き起こした文章をSlackに自動で投稿できます。リマインダーの通知機能もあるため、必要なタイミングで文字起こししたものを活用できる優れものです。
AppleWatchやiPadにも対応
Texter(テキスター)は、AppleWatchやiPadにも対応しているので、他のアプリを使いながらTexterを起動できます。
SNSで共有できる
文字起こししたデータや音声データなどは他のアプリとシェアできます。
Texter(テキスター)はこんな人におすすめ!
ビジネスに欠かせない機能がたくさん詰まったTexter(テキスター)はこんな人におすすめです。
- すべてのビジネスパーソン
- テレワークをする人
- 多言語を話す人
Texter(テキスター)は最新のAIによる文字起こしができるアプリです。多言語で他のアプリとの連携もできるので使い勝手は抜群。ビジネスをもっと効率的に進められます。ぜひ、いますぐダウンロードして使ってみてくださいね。
▽Texter(テキスター)アプリのダウンロード
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