2023.07.28体重記録管理アプリRecStyle|体重記録を簡単に習慣化できる方法
「運動を習慣化したいけど、なかなか続かない」「最近お気に入りのジーンズが履けない」こんな、体験ありませんか?痩せたいのに、ダイエットの習慣化に挫折してしまうことありますよね。そこで当記事では、体重記録管理アプリRecStyle(レックスタイル)のメリットや使い方を詳しくご紹介していきます。RecStyleで運動不足を解消して、レコーディングダイエットを成功させましょう。
RecStyleとは?
500万人にダウンロードされている実績を持つ、ダイエットや筋トレ後などの体重記録管理アプリです。無料で使用できるうえに、体重をスワイプで簡単に入力できます。メモに日記を残して、レコーディングダイエットやスタンプで体調・便通などの記録を残しておけます。
毎日1回のみ数値を残すだけなので、レコーディングダイエットが継続できない方にもおすすめのアプリです。無料のシンプルなアプリで、健康的な身体作りをしていきましょう。
RecStyleのメリット
はじめにRecStyleのメリットについて解説していきます。
ダイエットをサポートする機能
RecStyleは、ダイエットのサポート機能として、体重・体脂肪などのダイエットに必須な項目に加えて以下のような機能が充実しています。
- 各種スタンプ(食べ過ぎ・アルコール・運動・お通じ・体調不良など)
- BMI
- 筋肉量
- ウエスト
などを入力画面から、簡単にワンタッチで記録可能です。例えば、運動後の体重記録や、スタンプで運動後の体調・お通じなどを入力することができます。したがって、ダイエットをサポートする機能が充実しています。
数値をスライドだけで入力できる【BMIもわかる!】
体重や体脂肪率を左右のスライドだけで入力できます。メーターを左右にスライドするだけで、数値が動くようにできています。50グラム単位で詳細な数値を記録できますし、ボタンでの手入力もOKです。
体重の項目の下には、数値に連動してBMIが自動的に表示されます。BMI数値を基準に「痩せすぎ・普通・太りすぎ」なのかが一目瞭然です。そのため、左右のスライド入力だけで体重と一緒にBMIも記録できて便利です。
各種スタンプで記録しやすい
「食べ過ぎ・アルコール・運動・お通じ・体調不良」などの各種スタンプが用意されています。そのため、今日の体調やアルコールを摂取したかのような細かい情報を記録しやすくなっています。
ダイエットの現状を可視化できる
体重・体脂肪・ウエストなどの入力した内容は、折れ線グラフでも分析できます。体重のグラフ、ウエストのグラフなど、項目別に記録できるため便利です。今後のダイエット方針を決めるために活かしましょう。
デイリー通知で記録忘れを防止できる
デイリー通知機能を活用できるので、記録忘れを防止できます。時間設定さえしておけば、リマインダーで通知されるので体重管理の記録を忘れにくくなりますよ。
RecStyleの使い方
ここからは、RecStyleの使い方について説明していきます。
アプリをダウンロードする
まずは、RecStyleアプリをダウンロードして、アプリを起動します。
▽RecStyleのアプリ
App Storeはこちら
Google Playはこちら
基本情報を入力する
WELCOMEの画面が表示されるので、簡単な設定を行います。
- 身長
- 目標体重
- 性別
- デイリー通知
- 画面のカラーを選択
全て設定完了したら「GO!」をタップ。
体重・体脂肪率を記録する
メーターを左右にスライドしながら、体重を選びましょう。その際にBMIも計算されます。次は、体脂肪も入力していきます。
スタンプを選ぶ
スタンプを選びましょう。「食べ過ぎ・アルコール・運動・お通じ・体調不良」などのアイコンをタップします。すると、透明のスタンプが白く変わります。
筋肉量やウエストの項目を入力する
画面の「+」をタップすれば、入力項目を増やせます。筋肉量とウエストにチェックを入れて「OK」をタップするだけです。
グラフで記録を確認する
入力画面の左上に「グラフで確認」と表示されているのでタップします。折れ線グラフが表示されて、体重やウエストの項目別に、それぞれの折れ線グラフをチェックできます。
まとめ
今回は、体重管理のダイエットアプリRecStyleについてご紹介しました。RecStyleは、簡単に体重・体脂肪率・BMI・体調・気分などを残せる体重記録管理アプリです。このアプリでダイエットの進捗をより具体的に数値化できるはずです。今回を機にぜひ、アプリをインストールしてレコーディングダイエットを成功させましょう。
▽RecStyleのアプリ
App Storeはこちら
Google Playはこちら
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