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2023.03.26スマー簿|お金の管理が苦手で貯まらない方必見!家計のやりくりをシンプルに!

「貯金したいけど家計簿が続かない」「お金の管理に時間をかけたくない」こんな、悩みありませんか?貯蓄や資産形成がしたい、でも毎月収支がマイナスで不安な日々を繰り返している。そこで当記事では、スマー簿アプリの便利な理由4選や使い方について詳しくご紹介していきます。スマー簿アプリでお金の不安を解消していきましょう。

そもそもスマー簿アプリとは?

スマー簿アプリとは、2021年7月13日にNTTドコモとマネーフォワードが共同開発した家計簿アプリです。dアカウントとの自動連携により、家計簿を簡単に管理できます。例えば、ゆうちょ・みずぼ銀行などと口座を連携させて総資産額を把握したり、カレンダーでお金の出入りを確認できます。金額は、自動で算出されるので非常に便利なアプリです。

スマー簿アプリでお金の管理がスムーズになる理由【4選】

まずは、お金の管理がスムーズになる4つの理由をお伝えします。

簡単登録で家計のムダがわかる

スマー簿アプリに必要な情報は簡単に登録できます。dアカウントを作成して、クレジットカードや口座情報を連携するのみです。そのため難しい操作なしでも、家計のムダがわかりやすい画面なのでおすすめです。

毎日のお金の支出を可視化

スマー簿アプリは、日々のお金の出入りを可視化できます。なぜなら支出の内容を入力するだけで、カレンダーでお金の動きを把握できるからです。例えば「食費・電気代・娯楽費」など、登録した情報や日にちは自動的にカレンダーに反映されていきます。そのため、毎月かかる費用を自動的に可視化できます。

家計簿は自動連携で管理しやすい

スマー簿アプリの家計簿を使えば、自動連携できるので家計を管理しやすいです。複数のカテゴリを連携することで、お金の出入りを一覧で閲覧可能です。例えば、クレジットカードを連携すると、利用金額を算出できます。

ポイントや電子マネーも、一覧として利用金額を把握できます。それぞれの概要を一覧できるので家計を管理しやすくなりますよ。また、10件以上の口座連携をしなければ、無料でも充分に利用可能なのでユーザーに損はありません。

資産額を把握しやすい

スマー簿アプリは、資産額を把握できるように作られています。みずほ銀行・ゆうちょ・三井住友銀行など、複数の口座の資産額を合算してくれます。資産額の画面は、円グラフで投資信託・預金・ポイントと、まとまっているため資産額を把握しやすいです。そのため保有資産の種類が多い方にとっては、非常に扱いやすいでしょう。

スマー簿アプリの基本的な使い方【6STEP】

ここからは、スマー簿アプリの基本的な使い方について解説していきます。

今回は、クレジットカードではなく、銀行口座を連携させていきます。

STEP1:アプリをダウンロードする

まずは、スマー簿アプリをダウンロードしましょう。

▽スマー簿アプリ

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STEP2:チュートリアルを受ける

スマー簿アプリを開くと、ウェルカムメッセージとともにチュートリアルを受けるかの確認が表示されます。まずは、チュートリアルを受けましょう。基本的な画面の見方は、これでわかりますよ。

チュートリアル画面を閲覧したあとは「はじめる」をタップしましょう。

STEP3:支出を入力する

家計簿の支出と日付を入力していきましょう。

食費・娯楽費・日用品などカテゴリも選択できます。

STEP4:カレンダーで入出金を確認する

カレンダーを開くと入出金の履歴が表示されています。何日に、いくらのお金を消費したか一目でわかります。カレンダー機能で月毎のお金の動きを把握しましょう。

STEP5:口座を連携する

ホーム画面で、口座のアイコンをタップします。

「口座を連携する」をタップします。今回は、みずほ銀行の口座と連携していきます。

口座の設定は、銀行ごとに異なるので公式サイトの案内に従い登録していきましょう「同意する」「保存する」をタップ後に連携が完了しました。

連携完了後は、スマー簿アプリの画面に戻ります。みずほ銀行の情報と口座残高が表示されています。スマー簿アプリと連携完了です。

STEP6:家計簿を確認する

入力内容を家計簿として確認してみましょう。ホーム画面の「家計簿」をタップします。

タップすると、家計簿の画面に移行します。収支のバランスと、出費内容の詳細を確認できます。

スマー簿アプリの3つの注意点とは?

最後にスマー簿アプリに関する3つの注意点について解説していきます。

注意点1:dアカウントが必要

冒頭で述べたとおりで、ドコモとマネーフォワードの提携サービスのため、dアカウントの登録が必須です。ただ他キャリアのユーザーでも、アカウントは作れるのでご安心ください。他キャリアの方は、登録用メールアドレスをご用意の上、dアカウントへの登録からはじめましょう。

注意点2:レシートの読み込みができない

スマー簿アプリは、レシート読み取りに非対応です。普段の買い物で電子マネーやカードではなく、現金がメインの方はレシートの手入力が欠かせません。入力の手間をなるべく省くことも、家計簿を継続するポイントのひとつです。そのため、現金支払いがメインの方は、家計簿アプリのCODEのようなレシート読み取りタイプも検討してみましょう。

注意点3:無料版では、連携可能数は10件まで

無料版でスマー簿アプリを使いたい場合は、連携できる件数に制限があります。連携可能数は、最大10件までなので注意が必要です。連携数の制限は、有料のプレミアムオプションに加入すれば無制限になります。また過去のデータ閲覧可能期間は、無料版では1年分までですが、全ての履歴が閲覧可能です。そのため、過去の実績を分析しながら、10件以上の口座・資産を管理したいという方は有料版を検討してみるといいでしょう。

まとめ

今回は、家計簿アプリとして、スマー簿アプリについてご紹介しました。スマー簿アプリは、家計簿以外にも預金残高・電子マネー・投資などの情報をまとめて管理できます。スマー簿アプリは、10件までの連携であれば無料で試せます。今回を機に無料版からはじめてみましょう。

▽スマー簿アプリ

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