【かんたん】iPhoneの待受画面を時間で変えられる方法

iPhoneの壁紙は時間ごとにカスタムできる!

iOS14.3で「壁紙を設定する」というショートカットが追加されたことで、オートメーション作成より壁紙を自動的に切り替えることが可能となりました。昼間は明るい壁紙で、夜は心を落ち着けるために暗めの壁紙が良いなど、気分に合わせて切り替えることも可能です。

また、推しの写真や大好きな人の写真を設定することで気分も上がるでしょう。時間ごとに壁紙を変えることで、楽しみが増えること間違いなしです。本記事では、iPhoneの壁紙を時間ごとに変えるための手順をご紹介します。

時間帯で壁紙を変えるために必要な環境

まずは、お手持ちのiPhoneの環境を見ていきましょう。以下の設定がされていることをご自身のスマホで確認してください。

・iOS14.3またはiPadOS14.3以上であること:「壁紙を設定」を利用するためにはiOS14.3以上であることが条件ですので、iOS14.3未満の場合は、バージョンアップを行いましょう。

・ショートカットアプリがあること:ショートカットアプリを準備します。iPhoneに入っていない場合は、AppStoreからインストールしましょう。

・壁紙に設定する画像や写真があること:時間ごとに設定したい画像を準備しましょう。12時と24時で切り替えたいときは2枚、7時と13時と19時で切り替えたいときは3枚、といった感じで必要に応じた枚数の画像を用意します。

時間帯で壁紙を変更する方法

ここでは、時間ごとに壁紙を切り替える方法を、3つのステップに分けてご紹介していきます。それではさっそく順番に設定方法をみていきましょう。

1. 壁紙に登録したい画像や写真をiPhoneの「アルバム」に保存する

まずは、壁紙に登録したい画像や写真用のアルバムを作成していきます。

①写真アプリを開きます。

②『アルバム』→『+』ボタン→『新規アルバム』の順にタッチします。(※アルバム名はなんでも大丈夫です。今回は分かりやすいよう「〇時の壁紙写真」とします)

③壁紙にしたい画像や写真を選びます。→『完了』をタッチします。

これで事前準備はOKです。画像や写真を切り替えたい時間ごとにアルバムを作成しておきましょう。

2. 壁紙が変わるショートカットを作成する

まずは、壁紙を変えるためのショートカットを作成していきます。

①ショートカットアプリを開きます。

②右上『+』ボタン→『アクションを追加』→「写真」で検索→『写真を検索』をタッチします。

③『フィルタを追加』→『アルバム 次と等しい 最近の項目』から『最近の項目』をタッチ→先ほど作成したアルバム名を選択します。

④検索ボックス→「壁紙」で検索→『壁紙を設定』を選択します。

⑤『画面をロック、ホーム画面』をタッチ→初期設定では『画面をロック』『ホーム画面』の両方にチェックが入っており、両方の壁紙が切り替わる設定になっています。切り替えを必要としない画面のチェックを外して『完了』をタッチします。

⑥『表示を増やす』をタッチ→『プレビューを表示』をオフにしましょう。

⑦右上の『✕』をタッチし閉じます。

これでショートカットの準備は完了です。作成したアルバムごとにこの設定を行いましょう。

3. 時間になると壁紙が変わるオートメーションを設定する

最後に壁紙が変わるようオートメーションを設定していきます。

①ショートカットアプリを開きます。

②『オートメーション』をタッチ→『+』ボタン→『個人用オートメーションを作成』をタッチします。

③『時刻』をタッチ→『時刻』にチェックマーク→壁紙を変えたい時刻を入力→『次へ』をタッチします。

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④『アクションを追加』→『App』を選択→『ショートカット』→『ショートカットを実行』をタッチ→『ショートカット』→作成しておいたショートカット(ここでは「〇時の壁紙」)を選択します。

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⑤『次へ』をタッチ→『実行前に尋ねる』をタップ→尋ねないを選択してオフにする→『完了』をタッチします。

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これですべての設定が完了しました。ホーム画面に戻って確認してみましょう。切り替えたい別の時間の壁紙も同じように設定してください。不具合が発生する場合は再起動してみましょう。操作が改善される可能性があります。

まとめ

本記事では、時間ごとに壁紙を切り替える方法の手順を説明しました。今回は、時間ごとに変わるよう設定しましたが、「家から出たとき」や「家に着いたとき」など、さまざまなタイミングに切り替えることもできます。ぜひいろいろ試してみてください。

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