インスタグラマーをはじめとする、SNSを駆使してお金を稼ぐ「インフルエンサー」がもてはやされる時代ですが、実は一般ユーザーでもSNSでお金を稼ぐことが出来ます！

それは、普段からあげたり貰ったりしている「いいね！」がそのままお金になる、今までありそうでなかったSNS「ポップル」です。

「ポップル」とはどんなSNSなのか？

ポップルとは2019年2月にリリースされた新興SNSで、斬新なサービスを生み出し続ける「株式会社リクポ」が開発したアプリです。

内容としては写真と動画の共有アプリで、見た目や使い勝手はインスタグラムと似ていますが、最大の特徴は世界初となる「いいね！を現金化出来る」驚きのシステムです！

その衝撃的な内容から、リリース直後から若者を中心に反響を呼び、メディアや雑誌などでも多数紹介されている、今最も熱いSNSのひとつです。

「いいね！」がお金になるって本当？

ポップルでは「1いいね！が1円換算」となっており「合計500いいね！を集めると500円として」ユーザーの口座に振り込みが可能です（別途手数料）

しかも「いいね！」は自分が貰った「いいね！」だけではなく、なんと相手にあげた「いいね！」もカウントされます。

にわかには信じられない話ではありますが、ポップルでは間違いなく言葉通り「いいね！」がお金になります。

また、振り込み以外に提携コンビニやファストフード店での商品交換にも「いいね！」が利用可能で、通称「いいね！払い」と呼ばれています。

※2020年2月まで現金振り込みは一旦停止中

ポップルの「いいね！」のルールについて

自分が貰った「いいね！」だけではなく、相手にあげた「いいね！」もお金になるのなら、意味もなく毎日「いいね！」し続ければかなりのお金を稼げるのでは？と思ってしまいますが、当然ならがそうはいきません。

実は1日で相手に送れる「いいね！」には上限があり「1日30いいね！」までと決まっています。

ただし、自分が貰う「いいね！」に関しては上限がないので、映える写真と動画を投稿すれば、1日だけでも沢山の「いいね！」をもらえる可能性はあります。

実際に「いいね！」でどれくらい稼げるのか？

仮に自分の投稿に対して一度も「いいね！」を貰わなかったとしても、毎日30いいね！を誰かに送ることは出来るので、となると1ヶ月あたり「30いいね！（30円）× 30日 = 900いいね！（900円）」は稼げることになり、仮に一年間続けると10,800円は最低稼げることになります。

実際は自分の投稿に対して、誰からも「いいね！」を貰えないという事はほとんどないので、恐らく10,800円以上は稼げるはずです。

中には1ヶ月で10万いいね！（つまり10万円）以上稼ぐインフルエンサーレベルのユーザーもいるようなので、ポップルがSNS時代の夢のあるアプリであることは間違い無いです。

今回のまとめ

ポップルは「お金を沢山持っている人よりも、SNSのフォロワーが多い人の方が資産価値が高い」と言われている現代を反映した、今までありそうでなかった画期的なアプリです！

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