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これなら続く!家計簿アプリ「Zaim(ザイム)」でシンプルに節約生活を楽しむ

日本最大級の800万ダウンロードを達成した家計簿アプリ「Zaim(ザイム)」。

家計簿に挫折した84%の人が、「Zaim」であれば続けられると評判の高い家計簿アプリです。

しかし、「本当に長続きするの?」「使い方はかんたん?」などと気になりますよね。

そこで今回は、家計簿が長続きしない理由から、「Zaim」の特長や使い方を紹介していきます。

ぜひ参考にして、家計の見直しに役立ててくださいね。

なかなか長続きしない家計簿の理由

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家計簿アプリに限らず、紙に記入する家計簿でも様々な理由で長続きしない人が多いです。

たとえば、レシートを見て細かく丁寧に家計簿を付ける人は、家計簿を付けている自分に満足して終わってしまう可能性があります。

そのほかに、家計簿を付けることが合わない人もいます。

もともと、収入と支出の把握ができている人や、節約志向の人は、金銭感覚がルーズでなければ、無理に家計簿を付ける必要はないです。

そして、家計簿を付ける目的があいまいな人も長続きしません。

家計簿を付けることが、目的になってしまうパターンです。

「節約」「家計の把握」「貯金」など、家計簿を付ける目的を明確にしましょう。

しかし、今まで家計簿が長続きしなかった人でも、楽に続けられる方法

家計簿アプリ「Zaim」はシンプルな操作性と充実した機能が魅力

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「Zaim」は、家計簿アプリ初心者の人でも使いやすいようにシンプルな操作性と充実した機能が魅力です。

まずは、レシートをスマホのカメラで撮影して、自動入力できる機能が備わっています。

店名や商品名、価格、分類項目を、簡単に「Zaim」に入力可能です。

面倒な手入力をする手間が省けるので、家計簿を付けることに疲れずに長く続けることができますよね。

そして、金融機関やクレジットカード、電子マネーなどと「Zaim」を連携することにより、利用明細が自動で反映・入力されます。

総合的に家計を管理できるほか、入力漏れも少ないので、楽に家計簿を続けていけますよね。

また、棒グラフや円グラフで家計の分析機能や、「Zaim」の家計簿アカウントを他の人と共有する機能もあります。

そのほかにも、よく行くスーパーの特売情報の通知機能や、現在住んでいる地方自治体の給付金や医療費控除の情報を調べる機能があり、初心者でも嬉しい機能が満載です。

家計簿アプリ「Zaim」の使い方

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「Zaim」の登録方法は簡単です。

メールアドレスまたは、Googleアカウントで登録し、利用することができます。

あとは、レシートを撮影し自動入力するか、手入力して支出を管理していくだけです。

銀行口座やクレジットカードの連携は、メニュー画面の口座設定から行います。

一度、登録してしまえば、多少のタイムラグはありますが、ほぼリアルタイムで入出金履歴を確認することが可能です。

また、定期的な支払いは「繰り返し設定」で支出の自動入力ができ、毎回同じ内容を入力する必要が無くなります。

そのほかに、セキュリティ設定もしておきましょう。

「便利ツール」の画面で設定でき、パスコードや指紋認証で起動時のロックをかけることができます。

お金の情報が管理されているアプリですので、ロックをかけることは必須です。

そのほかの機能の使い方も特に難しくはないので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

家計簿アプリ「Zaim」で自然と節約できる

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家計簿アプリ「Zaim」は、多くの機能が利用できるうえに、レシートの自動入力や各種口座との連携などができ、挫折することなく家計簿を続けていくことができます。

また「3日坊主防止プログラム」という、「Zaim」の使い方や家計簿のコツも解説しているので、今まで長く続かなかった人も安心して始めることが可能です。

家計簿が長く続くことにより、自然と家計の節約を意識することにもつながります。

ぜひ、家計簿アプリ「Zaim」で、楽しく家計簿を付けていきませんか?

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