iOSアップデートの前にしておきたい3つのこと

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iPhoneは古い機種であっても最新バージョンのOSにアップデートしやすいため、多くの人が新しいiOSをインストールしています。OSが新しくなるほど先進的な機能も追加され、普通に使うだけでも楽しくなるでしょう。

 

しかし、すぐにアップデートをしたことでトラブルに見舞われる人も多く、「アップデートが来たし、すぐにインストールしよう!」と実行すると、後悔する可能性もあります。

 

そのため、今回は『より安全にiOSアップデートを行うためにしておきたいこと』をまとめました。

 

アップデートを少し待つべき理由

 

iOSのアップデートにはセキュリティ対策(ウイルスやバグを悪用した攻撃など)も含まれますので、Appleでは常に最新のOSへのアップデートを推奨しています。

 

ですが、Apple側でも把握できなかった不具合や仕様変更があると、以下のようなトラブルもあり得るでしょう。

 

・特定のアプリが起動しなくなる

・動作が重くなる

・重要な機能の停止(モバイルデータ通信やWi-Fiが使えなくなるなど)

 

それらについて、少し詳しく説明いたします。

最新OSに対応しないアプリは起動できなくなる

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iPhoneのアプリには『古いバージョンのOSでしか起動できないもの』もありますので、「アップデートしてみたら、愛用していたアプリが動かなくなった…」なんてこともあります。

 

なお、アプリ側もアップデートすることで起動するようになりますが、有名アプリや人気アプリ以外はアップデートを行わないこともありますので、「このアプリだけは欠かせない!」というものがありましたら、とくに注意してください。

 

古い機種に最新OSを入れると重くなる?

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iOSアップデートには新機能追加が含まれることもありますが、最新機種を基準にOSも改良するため、古すぎる機種では快適性が失われることもあります。

 

「アップデートしたら、アプリの起動に時間がかかる…」とか「ページの切り替えがもっさりする…」といった状態になりましたら、性能不足を疑いましょう。

 

なお、iOSアップデートの中には『古い機種でも快適に動くための改良』が含まれるケースもあります。

 

重要な機能が停止して通常利用も難しくなるケースも

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『本来なら普通に使えて当たり前な機能』が停止したケースも、過去にはありました。

 

・モバイルデータ通信ができなくなる(Wi-Fiに繋がないとネットができない)

・Wi-Fiの接続が途切れやすくなる

 

とくに上記のようなインターネット接続に関わるトラブルは、iPhoneの利便性を大きく損なうでしょう。

 

アップデートをする前にしておきたい3つのこと

 

ここまでに説明したトラブルを回避したいなら、以下の3つの対策をおすすめいたします。

 

・最新OSの変更点を確認

・Twitterなどで評判を確認

・バックアップの用意

 

これらの対策について具体的に説明いたしますので、アップデート前にはぜひ参考にしてください。

 

最新OSの変更点は必ずチェックしよう

 0506アップデートが配信された際、以下の手順で変更点をチェックできます。

 

1.『設定』アプリをタップ

2.『一般』をタップ

3.『ソフトウェアアップデート』をタップ

4.『詳しい情報』をタップすればアップデートの内容が確認できる

 

新機能が多いほど重くなったり不具合が出たりしやすいため、もしも「そこまで魅力的な新機能じゃないかも」と思ったら、評判を確認してからでも遅くないでしょう。

 

Twitterなどのリアルタイム検索を活用しよう

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TwitterやYahoo!リアルタイムといったサービスを活用すれば、『実際にアップデートした人の感想やお役立ちサイトへの案内』がチェックできるため、情報収集に便利です。

 

通常のネット検索でも情報収集はできますが、アップデートのリリース直後は検索しても情報がヒットしにくいため、まずはSNSなどでリアルタイム検索を実行してください。

 

アップデート前にはバックアップを用意しよう

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iOSのアップデートを実行する前は、必ずパソコンに繋いでバックアップを用意しておきましょう。以下、バックアップの手順を簡単にご説明いたします。

 

・iTunes(パソコン)でバックアップする場合

1.パソコンとiPhoneをケーブルで繋ぐ

2.iTunesを起動してバックアップしたいiPhoneを選択

3.『今すぐバックアップ』をクリックすればパソコン内にバックアップを作成できる

 

・iCloud(オンラインストレージ)にバックアップする場合

1.『設定アプリ』をタップ

2.『iCloud』をタップ

3.『iCloudバックアップ』をタップ

4.『iCloudバックアップ』のスイッチをオンにする

 

パソコンをお持ちの方はiTunesを、iPhoneのみをお持ちの方はiCloudを利用してください。

 

アップデートを控えるという選択肢も忘れずに

 

いくらAppleが最新のOSを推奨していても、トラブルにより通常使用が難しくなれば意味がありません。

 

アップデートの前には冷静になり、今回お教えした対策を実行し、安全に最新バージョンのOSをお楽しみください。

 

 

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